気になる・・・プレミックス現状の問題と今後
プレミックス業界は、年間生産量22万t、出荷推定金額550億円の規模を超えるに至り、1つの産業としての基盤を築き、今後も着実に伸びることが期待されるかのようにみえるが、実は前途に暗雲が漂よい始めている。
それは、1988年あたりからの小麦粉2次加工製品(ビスケット、パスタなど)、小麦粉調整品の輸入の激増により、小麦粉やプレミックスの市場が浸食され始め、一部に値崩れがでていることである(小麦粉調整品は、国内で生産供給する場合の約1/2の価格で出回っている)。